通信教育 幼児

幼児向け通信教育教材の紹介です。それぞれの料金と特徴を調べてまとめました。

通信教育 幼児 比較

近所の幼児教室と日程が合わなかった!
そもそも通える範囲に幼児教室がなかった!
幼児教室は予算オーバーだった!

という方へ。

幼児教室ではなく通信教育にする

という方法もあります(・∀・)b

参考までに人気の幼児向け通信教育を調べてみました。
人気があると思われる順にランキング形式で紹介します。
それぞれ比較するときなどの参考になれば幸いです。

通信教育 幼児 ランキング

1位 こどもちゃれんじ

 

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通信教材対象年齢:生後6ヶ月~6歳
料金:月あたり1650円~(12ヶ月分一括払い)
月払いだと毎月2,000円くらいです。

 

幼児向け通信教育ではシェア80%と圧倒的な人気があるベネッセの通信教育教材。
内容が充実してるのに安いというのが人気の理由なようです。

おもちゃが付録としてついている事が多く
子供のおもちゃは「こどもちゃれんじ」の付録だけで足りた、という評判も。

資料請求するとサンプル通信教育教材が無料でもらえます。

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2位 Z会の幼児教育

 

通信教材の対象:年少~年長
料金:2,925円/月らしい
(ネットで調べてみた限り)

 

最近はベネッセよりも人気がある・・と聞いたことがあるZ会の幼児通信教育。

ほとんどの幼児教室は「あと伸び」を重視した教育をしているかと思いますが、Z会の幼児通信教育もおなじく「あと伸び」を重視しています。
教育方針が一番幼児教室に近いように感じます。


またZ会は70年以上の歴史と
1000人以上の東大合格者数がいるという実績あり。
偏差値高めの中学・高校・大学への進路を視野に入れてる家庭にもマッチしそうです。


資料請求で無料でお試しの通信教育教材がもらえます。

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3位 ドラゼミ

 

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通信教材の対象:年少~
料金:月あたり1,674円~(12ヶ月分一括払い)
月払いだと毎月2,000円くらい

 

ドラゼミは出版業界大手の小学館の幼児向け通信教育です。
小学校以降の学習がスッとできる基礎を作るようなカリキュラムです。


内容としてはこどもちゃれんじに近いと思います。
ドラえもんのキャラクターが豊富に使われているのでドラえもんが好きな子はこっちの方が気に入るかも。

サンプル申し込みで一週間ぶんのお試し通信教育教材が無料でもらえます

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5位 幼児ポピー

 

対象年齢:2歳~
料金:980円
 

余計な付録をつけず、その分格安といえる値段の通信教育。
教材を作っているのは「新学社」というところで、学校向けの教材(○○ドリルとか)を40年以上作り続けている実績があるようです。


諏訪東京理科大学教授の篠原菊紀という先生が「親子でポピーを使っているときの脳活動」を測定し、その測定結果(研究結果)を教材に反映し、改良を続けきたとのこと。
なんだか最先端な感じです。

資料請求で無料おためしの通信教育教材がもらえます

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幼児向け通信教育の選び方

ここで紹介した幼児向け通信教育はどこも無料資料請求ができます。

なので気になるところをいくつか資料請求し教材のサンプルをもらって、子供にそれぞれの教材で実際に遊ばせてみれば

子供がどの教材と相性がいいのか?

が一番ハッキリわかるんじゃないかな~、と思います。
教材を自分の目で見比べれば違いは一目瞭然ですし。


ちなみに、
「この幼児教材に決めた!」となりお金を払っても、教材が届くまで少しタイムラグがあります。

この時に資料請求した複数サンプル教材が手元にあると・・・
買った教材が届くまでの間の「つなぎ」としても使えます 笑( ̄▽ ̄)v

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